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ラディア

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幽白のDVDが借りられていたので、代わりに借りてきました。人間の生活に深く入り込んだロボットに自我が芽生え、ある時暴走を始めるというストーリー。以前書いたようにロボット関係の講義を取っているのでちょっと興味津々だったのですよ。

内容的にはまぁまぁの中身。所謂ロボット三原則


  1. ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。(A robot may not harm a human being, or, through inaction, allow a human being to come to harm.)

  2. ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。(A robot must obey the orders given to it by the human beings, except where such orders would conflict with the First Law.)

  3. ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。(A robot must protect its own existence, as long as such protection does not conflict the First or Second Law.)


(by Wikipediaロボット工学三原則

を破って暴走というパターン。以下、ネタバレなので注意。
メインの画像に使われてるロボットが暴走を主導するのかと思っていたら、人間側について暴走を食い止めるという展開にはビックリ。ひねりがあって良かった。

ただ、ストーリー的にロボットそのものに対するツッこみ具合が余り無いので、イマイチ世界観に浸れない。「ロボットが普通に生活に入り込んでる未来の世界なんだな」程度。

エヴァでいうところのS2機関であるとか、セントラルドグマであるとか、宗教的な関わりであるとか。個人的には、そういったバックグラウンドに関する知識(或いはその探求欲)が、より深く物語の世界に入っていくきっかけになるだけに少々物足りない。具体的には、そういうロボット(NS-5)が出現するまでの過程であるとか、博士が主役クラスの”特別な”NS-5を作るに至った苦悩とかがもうちょっと描かれていても面白かったかなぁなんて。

ロボットそのものは、スターウォーズのC-3POを彷彿させる古臭いNS-4と近未来的なNS-5と複数出てきていい感じ。古いほうはお払い箱行きしてたが[゚д゚] 映画のロボットを観ながら、

「あの細い骨格でロボットを動かすとはどんな強力なアクチュエータ(人間で言う筋肉)をしてるんだ?」
「動力はなんだ?」
「うにょうにょのコンピューターが意味不明。少なくとも@30年じゃあんなの出来ないと思われ(舞台が2035年)。CPUの微細化とかそう言う次元とは違う。」

とか突っ込みつつ観てた。突っ込みつつ観る娯楽映画としてはお奨め。
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