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ラディア

ラディア

先月の30日に急逝した友人のお通夜に参列してきました。

上着を持っていったのですが、気温が高くすぐに脱いでスーツだけに。それでも汗かくくらい。
万歩計とウォークマンを兼ねたiPodでXの曲を聴きつつ。

多少道を間違えたのですが、GoogleMAP&GPSのお陰で無事到着。
香典を受付でお渡しし、名前等を記帳して中へ。
親族に軽くお辞儀をして、席に。
最初間違えて親戚とかが座る方に座っちゃった(;´Д`)

改めて最後列へ移って、香典を包んでいたハンカチ片手に正座。
読経が始まる。


宗派が違うためお経は分からず、ひたすら手を合わせていました。
時折目を開けて遺影の写真を見つめたり、ご遺族の様子や周囲の方々の様子を見たり。
ずっと目をつむっているとおじぎをするタイミングを逃してしまうので、その辺の空気を読んでなんとかクリア。

珍しいな、と思った(と言うより初めて知った)のが焼香をする際に、
手前の方から奥の方へ順番に焼香台を渡していく形式でした。
こちらのサイト様によれば「回し焼香」と呼ぶようですね。
ご年配の方や足の不自由な方も多く参列されていたので、良い方法だと感じました。

正座はもう何年もしておらず、足がしびれてしまったので周囲の方の様子を見てあぐらにしてしまいました。
情けなや(´・ω・`)

焼香が終わり、程なくして読経も終わって隣の部屋の会食になりました。

その際に亡くなった友人の顔を拝見することができました。
顔色はやや血の気が無かったものの記憶にある姿のままで、
見つめたまま10秒ほど数々の思い出を思い出していました。
今生の別れと思うと、なかなか目を離す事ができず・・・。

なんとか思いを振り切り、一礼して喪主とその弟さんにご挨拶。
持参したお酒(亡くなった友人が好きだったので事前に持って行って良いか確認しておいた)を手渡し、
お悔やみを伝えた。

喪主である友人は必死で気を張っているのが分かった。

「周りが動いてくれるから楽だよ」

と言って笑ったが、その心境は如何ばかりか。
弟さんとは電話で話したことはあったものの、顔を合わせるのは初めてだった。
本当に辛そうで、何をどう伝えていいのか・・・言葉に詰まってしまった。

3人でしばし話した後、自分も会食の席へ。
奥の席へ座り、先に座っていた方と挨拶をする。何でも新潟から来られたそうだ。
後から分かったのだが、故人のお姉さんの旦那さんでした。

弟さんが隣に来てくれたので、ビールを飲みつつポツリポツリと故人の思い出話などをした。
弟さんは「兄とはいつもケンカばかりしていた」と言っていて、うちの兄弟もそうだなぁと。
趣味とかもだいぶ兄の影響を受けたそうだ。

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)が趣味とのことで、
そういえば以前パーツを自作(多分プラ板を加工したりして)したりしているという話をしたことを思い出す。
そこでYouTubeやニコ動に動画を上げてみたらどう?と提案してみた。
これは単に自分が観てみたいからなのだが(笑

そんな感じで思い出話に花を咲かせているうちに、故人のお母様が来てくださったのでご挨拶。
ずっとあちこち精力的に動いていらっしゃった事もあり、お顔にやや疲れが見て取れた。
何より長男を亡くされたのだ・・・その心痛は察して余りある。

場もほぼ親族のみとなったので、それではそろそろと自分も場を辞することにした。
会食の部屋を出る際に、なかなかご挨拶ができなかったお姉さんにも挨拶ができた。
喪主の友人に最後の挨拶に行ったら、ご遺体の前の線香を立てている台の上に持参したお酒をお供えしてくれていた。
その心遣いが本当に嬉しかった。
あの世で飲んでくれていたら嬉しいな。

喪主の友人に今日明日何とか乗り切れと伝え、会場を後にした。
この日記を書いている今日、2/3に本葬を行い、今頃は後片付けの最中だろう。
初七日が過ぎて、落ち着いたらまた会いに行こうと思う。




帰り道を歩きながら、カーチャンに無事終わったことを電話で話しながら歩いていたら、
曲がる場所間違えてナビに怒られた

ナビに怒られた

サーセン(´・ω・`)

行きも帰りもGoogleMAPとナビつけっぱだったから、電池の減りがすごかった。

充電器

去年購入した充電器で充電しつつ帰った。
板状の結束バンドは去年9月の週アスについてきた付録品。
しばらく放置してたんだけど、試しに使ってみたら思いの外使い勝手が良かった。
まさにアイデア商品。

Tシャツ

スーツの下に着ていったTシャツ。さすがに赤とかはアレなので黒のこれにした。




身近な友人の死、そして葬儀に接し、自分でも色々と考えさせられる物があった。
自分の病気のこと、自分の置かれている環境のこと、そして、死ぬということ。

あまりに急な話だったので、正直なところまだ実感が薄い。
でも現実なんだよね・・・。しっかり受け止めて、生きていかねば。

Twitterのアイコン、彼が大好きだったHIDEのアイコンにしてみた。

HIDE

X JAPANの解散前のラストライブ、TOSHIとHIDEが二人並んで腰掛け、紅のイントロを演奏&歌っているシーン。
イントロを終えた後のこのHIDEの笑顔が本当に大好き。

↓良ければ私の大切な友人の追悼の為に聴いていってください。

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動画

Comments 2

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忌避  
そういうことか

おぅ、オツカレ。
最初読んだとき「なんだか辻褄があわなくね?」と思ったんだが、
いまmixiのご当人からの報告読んで納得したヨ。

漏れもFも故人には面識なかったが話題には上がったり
いつか会って話したりできればいいかとか
(Fは年賀状送りたいとかどうとかねw)
言ってはいたが、残念だ。

喪主のかたともまた4人とかで会って、飲みでも話だけでも
したいな。正直いまショックでうまく考えがデキソ…

2013/02/07 (Thu) 11:39 | EDIT | REPLY |   
ラディア  

乙あり。
本人がまだあんまり公にしたくない感じだったので、
ぼかした書き方にしたんだ。

実はみんなで会うときに結構声をかけたりしていたんだけど、
仕事が忙しかったのと人見知りということもあって
残念ながら実現できなかったんだ。
今思えば、Fやお前を国分寺あたりまで引っ張りだしてくればよかったと
微妙に後悔しているよ

今はちと厳しいけど、落ち着いたらまた集まってのんびり話したいな。
きっと彼女も話したいこと、聞いてほしいことたくさんあるだろうし。

色々気にかけてくれてありがとうな。
できれば本人にもメールなりmixiのメッセージなりで伝えてやってくれい。
きっと支えになるだろうから。

2013/02/07 (Thu) 13:28 | EDIT | REPLY |   

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